2011.08.26
美術館・博物館
普段は美術館なんて行く余裕もなく、日々過ごして
いますが、この夏休みの間にずっと行きたかった
秋野不矩美術館に立ち寄ることが出来ました
インドを描いた絵が中心の展示でしたよ。
中でも、ぞくっとしたのが「沼」という水牛たちが
泳いでいる絵です。簡素化されたフォルムですが、
生きてる「命」をざわざわ感じました。
一瞬の生をそのまま絵で表現できるってすごいですね。
あと、清水の「フェルケール博物館」にも翌日行きました。
(家の掃除はいいのか・・・)
静岡出身のアーティスト植田真さんの展覧会がありました。
なんと彼も秋野不矩さんと同じ天竜出身だとか。
天竜のあの自然が、年代も作風も違う二人の
芸術性を育んでくれたのでしょう。
植田真さんは、1973年生まれのばりばり現役の方です。
絵本、本の装画、CDジャケットなど多岐にわたる活動をしています。
絵は、繊細でとってもかわいらしく、また色の使い方が絶妙です
ほのぼのする絵をたくさん見れました
フェルケール博物館は清水港の歴史や全容が分かるところです。
建物も素敵で、小さいけどのんびり落ち着けるいい博物館ですね。
珍しくブログ更新の早い今週でした
明日から仕事がんばります
いますが、この夏休みの間にずっと行きたかった
秋野不矩美術館に立ち寄ることが出来ました
インドを描いた絵が中心の展示でしたよ。
中でも、ぞくっとしたのが「沼」という水牛たちが
泳いでいる絵です。簡素化されたフォルムですが、
生きてる「命」をざわざわ感じました。
一瞬の生をそのまま絵で表現できるってすごいですね。
あと、清水の「フェルケール博物館」にも翌日行きました。
(家の掃除はいいのか・・・)
静岡出身のアーティスト植田真さんの展覧会がありました。
なんと彼も秋野不矩さんと同じ天竜出身だとか。
天竜のあの自然が、年代も作風も違う二人の
芸術性を育んでくれたのでしょう。
植田真さんは、1973年生まれのばりばり現役の方です。
絵本、本の装画、CDジャケットなど多岐にわたる活動をしています。
絵は、繊細でとってもかわいらしく、また色の使い方が絶妙です
ほのぼのする絵をたくさん見れました
フェルケール博物館は清水港の歴史や全容が分かるところです。
建物も素敵で、小さいけどのんびり落ち着けるいい博物館ですね。
珍しくブログ更新の早い今週でした
明日から仕事がんばります
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